kiva lite 復活
2011/09/12 コメントする

それは、よく晴れた日曜日。前々からやろうと思っていた、
ワンポールテントkiva lite に、出来てしまった、カビ取りをしました。
2年前の雪の大菩薩峠から撤収したままだったのが原因です。

見た目的には、ほんのり薄~く青緑の斑点が所々に付いてる位、
それほど大したことは無さそうなんですが…
そのニオイたるや堪ったものではありません。
カビの粒子が鼻腔の奥を刺激してくしゃみを連発させるほど強烈に、カビ臭いのです。
このテントで一夜過ごそうものなら花粉症ならぬカビ症を患うこと間違いなし、
これは、キバライトならぬカビライトか…
で、ネットで調べますと、なんとも絶望的な記事ばかり。
基本的にテントを一度カビさせてしまうと完全に除去するのは難しく、
さらにカビ取り剤などを使うと、生地を痛め色も変色するとあります。
カビキラーとかで、すぐ落せるだろうと安易に考えていた私は、
奈落の底に突き落とされた気分になり、そのまま一年以上の放置プレイ状態…。
そんなある日、アウトドア界では、有名なこの人の、
この記事を読んでひとすじの光を見出した私…これなら、イケるかもしれない!
そして、ようやく重い腰を上げネット注文。そのブツがコレ。
これは、なんとなく効きそうな予感がします。

作戦当日、まずは、表面のカビを水で流します(全く流れませんが)。
それからスプレーをたっぷり吹き付けスポンジを使って中まで浸透するように擦り付け、

15分程度置いた後、水で洗剤をこれまたスポンジを使ってよ~く落としました。

干したキバライトが、時折強く吹く風にはためく様は、ラムダか、ロボット兵か…
それから2カ月、キバライトは未だ出番が無く、収納されたままですが、カビ取り材の頼もしいニオイがするだけで、
あの忌まわしいカビの臭いは、微塵もしません。
ためしに、出してチェックしてみましたが大丈夫そうです。
心配していた色の変色もほとんど無く、作戦は今のところ成功かな?
これからの活躍が期待されるKiva lite です。












最近のコメント